研究会・セミナー

2023年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催します。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行います。
今年度も、新型コロナウィルス感染症の予防対策として、本セミナーは、当面の間、ZOOMを使用した遠隔セミナーとして実施します。

【開催日時】
原則毎月2回、年間16回。日曜午前9時30分~午前11時
前期:2023年4/23、5/7、5/21、6/4、6/18、7/2、7/16、7/30、8/20、9/3。後期:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12、11/26、12/10、12/24、2024年1/14、1/28、2/11(予備)、2/25(予備)
【場所】
オンライン/品川心理オフィス
【講師】
平山栄治:教育学博士、臨床心理士、公認心理師。
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
10名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。
【参加費】
前期25,000円。後期25,000円。
【お問い合わせ・参加申し込み】
info■shinagawa-psychotherapy.com  (■を3@に変更)までメールでお問い合わせください。

これまでに開催したセミナー・講演会

2022年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2022年4月~2023年2月
【場所】
品川心理オフィス(JR品川駅徒歩3分)
【講師】
平山栄治:教育学博士、臨床心理士、公認心理師。
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
10名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2021年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2021年4月~2022年2月
【場所】
品川心理オフィス(JR品川駅徒歩3分)
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
10名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2020年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2020年4月~2021年2月
【場所】
品川心理オフィス(JR品川駅徒歩3分)
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
10名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2019年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2019年4月~2020年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
10名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2018年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2018年4月~2019年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2017年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2017年4月~2018年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2016年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2016年4月~2017年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2015年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2015年4月~2016年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2014年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
2014年4月~2015年2月
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2013年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
原則毎月1回、年間10回。日曜9:30am~12:30pm。 
4/28、5/19、6/9、7/14、8/11、9/1、10/13、11/3、12/1、1/5、3/2
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2012年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

下記の要領で、臨床心理士を対象とする心理臨床セミナーを開催しました。
精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催日時】
原則毎月1回、年間10回。日曜9:30am~12:30pm。 
4/29、5/27、6/10、7/8、8/5、10/7、11/4、12/2、1/20、2/10
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2011年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催期間・日時】
2011年4月~2012年2月。原則毎月1回、年間10回。
4/24、5/22、6/12、7/17、8/21、10/2、11/20、12/11、1/15、2/5
【講師】
平山栄治(教育学博士、臨床心理士、青山学院大学教授)
【参加資格】
臨床心理士の方で、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【定員】
8名程度
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
    年間に一人1回は、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2010年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および、臨床事例カンファレンスを行いました。

【開催期間・日時】
2010年5月~2011年2月。 原則毎月1回、年間10回。
5/16、6/27、7/18、8/8、8/29、10/3、11/14、12/12、1/23、2/20
【講師】
平山栄治
【参加資格】
臨床心理士で、精神分析についてのある程度の基礎知識を持ち、臨床事例を発表できる方。また、カンファレンスでの守秘義務を守れる方。
【形式】
クローズド形式で、年間の参加メンバーは、基本的に固定されます。
【セミナー内容】
毎回のセミナーは文献講読と臨床事例検討会から成ります。
(1)文献講読:クライン派対象関係論、ビオンに関する文献を取り上げます。
(2)臨床事例検討会:精神分析的心理療法、個人心理療法、グループ・アプローチなどについての事例検討会を行います。
年間に一人1回、事例発表の機会があります。

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

2009年度心理臨床セミナー「クライン派対象関係論の理論と実践」

精神分析、精神分析的心理療法、クライン派対象関係論についての文献講読、および臨床事例についてのカンファレンスを行いました。

【開催期間・日時】
2009年4月~2010年2月。 原則毎月1回年間10回。
4/26、5/24、6/28、7/19、8/30、10/25、11/22、12/20、1/24、2/28
【講師】
平山栄治

※本セミナーは、臨床心理士資格認定協会の認定継続研修(4ポイント)として承認されています。

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心理臨床セミナー 2009年10月17日(土)

題目:「人間性心理学と精神分析学の十字路 (At the Crossroads of Humanistic Psychology and Psychoanalysis)」

人間性心理学と精神分析学は、ともに心理療法の代表的な学派であるが、それぞれの相違点が理論的に強調される割には、両者の交流はほとんどなされてきていない。本セミナーにおいては、臨床の実際に立ち返ることで両者の交流を試みた。セミナーにおいては、平山が精神分析的な臨床事例を発表し、考察を加え、引き続いて、提示された臨床事例について、Hoffman博士が討論を行った。セミナーは、非常に好評であった。

【司会・発表】
平山栄治(青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、教育学博士)
【討論】
Edward Hoffman博士(東京大学客員教授)
New Yorkを拠点に活躍している米国を代表する人間性心理学者。Journal of Humanistic Psychology編集者の一人。Maslow, A.の人間性心理学の紹介者(ホフマン著『マズローの人間論』ナカニシヤ出版)。また、人間存在の本質への直感と時代を超越した深い洞察から、芸術、文学、精神医学に影響を与えているというユダヤ教神秘主義カバラーの研究においても第一人者(ホフマン著『カバラー心理学:ユダヤ教神秘主義入門』人文書院)。New York Times、Psychology Todayなどでインタビューされ、米国、ヨーロッパ、アジア、南米などで講演に招かれている。
【日時】
2009年10月17日(土)午前10時45分~午後12時45分
【会場】
青山学院大学青山キャンパス、総研ビル6階 14605教室
【主催】
青山学院大学教育人間科学部心理学科平山研究室
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エドワード・ホフマン博士 人間性心理学講演会 2009年10月9日

題目:「アブラハム・マズローとカール・ユング:人間性心理学の創始者たち(Abraham Maslow and Carl Jung: Founders of Humanistic Psychology)」

【講師】
Edward Hoffman博士(東京大学客員教授)
【司会・討論】
平山栄治(青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、教育学博士)
【日時】
2009年10月9日(金)午後4時20分~午後5時50分
【会場】
青山学院大学青山キャンパス、1号館 123教室
【主催】
青山学院大学教育人間科学部心理学科平山研究室
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2008年度平山ゼミOB・OG臨床カンファレンス

(1)2008年8月17日(日)午前9時~午後7時:平山研究所にて、平山ゼミOB・OG臨床カンファレンスが開催された。
(2)2008年11月9日(日)午前10時~午後1時:平山研究所にて、OB・OGセミナーが開催された。

エドワード・ホフマン博士 人間性心理学講演会 2006年11月11日

題目:「人間性心理学における新たな地平:至高体験と精神性(New Frontiers in Humanistic Psychology: Peak Experiences and Spirituality)」

【講師】
Edward Hoffman博士(東京大学客員教授)
【司会・討論】
平山栄治(青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、教育学博士)
【日時】
2006年11月11日(土)午後4時20分~午後5時50分
(受付:午後3時45分~午後4時20分)
【会場】
青山学院大学青山キャンパス、総研ビル(14号館)14509教室
【主催】
文化心理臨床研究会(青山学院大学文学部平山研究室、渋谷区渋谷4-4-25)
【後援】
日本人間性心理学会
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ピーター・バートン博士講演会 2006年10月21日

題目:「日本文化の精神分析(Japan on the Couch: Japan and the West from a Psychoanalytic Perspective)」

【講師】
Peter Berton博士
南カリフォルニア大学国際関係学部名誉教授。東アジアの政治と外交を専門とする研究者であり、同時に、Los Angeles精神分析研究所に所属する精神分析家。前国際日本文化研究センター客員教授。
【司会・討論】
平山栄治(青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、教育学博士)
【日時】
2006年10月21日(土)午後4時20分~午後5時50分
(受付:午後3時45分~午後4時20分)
【会場】
青山学院大学青山キャンパス 総研ビル(14号館)14509教室
【主催】
文化心理臨床研究会(青山学院大学文学部平山研究室、渋谷区渋谷4-4-25)
【後援】
日本人間性心理学会
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